長時間露光で光の軌跡を撮る(よこはまコスモワールド)

年に一回のカメラ用品のトレードショー、

cp +に行った帰り道、

ちょうど日が暮れたよこはまコスモワールド付近で

観覧車を撮りました。

見通しの良い道路があり、

車のテールランプが綺麗だったので、

長時間露光で光の軌跡を撮影してみました。

せっかくなので撮影の方法も記しておきます。

長時間露光で光の軌跡を撮る

↑の写真の設定

焦点距離24mm
ISO100
F11
シャッタースピード10秒

画質が荒くならないようにISO100、

全体にピントが合うように&

街灯の灯りから光条(ウニみたいな光のチクチク)が出るように

F11。

車が目の前を通って走り過ぎるまでの時間を考えて

シャッタースピード10秒。

ここまで長くシャッターを開けていると

適当な組み合わせでは白飛びしてしまいますが、

ISO値を小さくすると暗くなる・

F値を大きくすると暗くなるので、

明るさのバランスが取れました。

また、シャッタースピードが遅い時は

手で持って撮影するとブレてしまうので

本来は三脚が必要ですが、

道端のベンチにカメラを置いて、

レンズの下に物を挟んで角度を調整しました。

シャッターを押した時の沈み込みでもブレてしまうため、

2秒後にシャッターが切られるモードで撮影しました。

↑こちらの写真も、

同様の設定で撮影しました。

撮影した写真を比較明合成する

さて、暗い中で光の写真を撮った時に楽しいのが

比較明合成です。

主役とする写真の上に

もう一枚別の写真を重ねて、

上にあるほうの写真の明るい部分だけを

下の写真に合成するといった編集方法です。

私はデジタルでお絵描きをしているので、

CLIP STUDIOというお絵描きソフトを使用して

作業しています。

主役とする写真

ここに、3枚の写真を比較明合成します。

重ねた写真①
重ねた写真②
重ねた写真③

↓合成して、トリミング位置を調整した完成物がこちら。

よくも悪くも、観覧車がめっちゃ回ってる。

回すならもっと回しまくってもよかったのかもしれない。

テールランプの軌跡の迫力が

ほどよく増したのはよかったです。

今回使用した機材

ゆずゆ